会社沿革

昭52年12月	資本金500万円にてイオン窒化センター株式会社設立。日本電子工業グループとして同社開発のイオン窒化装置を利用してプラズマ窒化処理受託開始。
昭55年12月	資本金を700万円に増資。
昭60年12月	日本電子工業株式会社より電子ビーム応用加工営業の譲渡を受け電子ビーム溶接・微細加工受託開始。社名をエヌ・デイ・ケー加工センター株式会社に変更。
平1年4月	プラズマ窒化処理受託拡販のため、日本電子工業株式会社相模原工場にプラズマ窒化部門の営業を譲渡。グループとしての合理化、効率化を計る。
平4年11月	八王子工場を開設し、真空熱処理、真空ロウ付け受託開始。
平5年6月	サイシン工業株式会社（日本電子工業グループ）を合併、同社の機械加工部門を加えることにより、電子ビーム溶接、真空熱処理を含めた一貫加工を可能とし、受注力の強化、拡大を計る。
平7年8月	資本金を1,000万円に増資。
平9年5月	ドイツ製大型電子ビーム溶接機（30kW）を導入。
平12年8月	資本金2,000万円に増資。
平12年12月	資本金5,000万円に増資。
平13年5月	現在地に本社及び本社工場建設着工。
平13年11月	真空炉2台及びドイツ製電子ビーム溶接機（15kW）導入。
平13年12月	本社・本社工場完成により現在地に移転。八王子工場及び相模工場を集約。
平15年3月	ISO 9001-2000認証取得（JQA-QM9743）。
平15年4月	関連会社 SIAM NDK Co., Ltd.（タイ）を設立。
平17年4月	本社第二工場完成。真空炉３台導入。
平19年3月	資本金5,750万円に増資
平21年8月	ISO 14001-2004認証取得（JQA-EM6399）。
平23年3月	2軸ホットプレス炉1台導入（2号機）。
平24年7月	SIAM NDK ピントン新工場完成（本社移転）。
平25年3月	2軸ホットプレス炉1台導入（3号機）。
平26年5月	JIS Q 9100-2009 認証取得（JQA-AS0122）。 ISO9001-2008 改訂認証取得（JQA-QM9743）。
平27年8月	ISO14001-2004 改訂認証取得（JQA-EM6399）。
平27年9月	4軸ホットプレス炉1台導入（4号機）。