代表挨拶
ご挨拶
エヌ・デイ・ケー加工センターは1977年に高周波焼き入れ、プラズマ窒化などの表面改質を主体とする日本電子工業グループの一員としてプラズマ窒化の受託加工を始めました。また1985年には日本電子工業より電子ビーム溶接・微細加工の営業権を譲り受け、創造とチャレンジをモットーに真空を利用した接合技術・表面改質等により、自動車、電機、機械、半導体などの産業界に貢献してまいりました。 私どもは長年培ってきた技術とノウハウをもとに、21世紀の新しい時代にマッチした技術を開発し続け、さらに社会に貢献し、飛躍してまいります。
経営理念
エヌ・デイ・ケー加工センターは人間尊重を経営の基本とし、常に創造性とチャレンジ精神を駆使して各種機械生産に不可欠な接合技術を軸とする製品、サービスを提供するトップクラスの企業となることを目指します。
環境に対する配慮
当社は、地球環境の保全が人類共通の最重要課題のひとつであることを認識し、「環境に配慮したより良い企業活動を行う」ことを基本理念とします。当社が電子ビーム溶接・微細加工、真空ロウ付け、真空接合、真空熱処理、プラズマ窒化処理および機械加工を受託していることを踏まえ環境管理を行います。